2011.08.11
テレビや写真などで神戸の街並みを見ることはあるのですが、
こうやって生で見るのは初めてのものばかり。
写真の建物は「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」だそうです。
横浜でいうところの「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」のようなものでしょうか?
そういえば名前も似ているような気がします。
2011.08.10
神戸の街は初めての訪問です。
日中は仕事だったので夜になってから港町を散策。
なんとなく 「横浜」 に雰囲気が似ているような気がします。
2011.08.09
昔、コンテナ埠頭だった場所に今は大学のキャンパスが並んでいる。
この島には大学のキャンパス以外にも最先端の研究機関や企業の本社があるそうです。
先日、世界一になったスパコン 「京」 もこの島にあるそうです。
例の議員さんはこの島には出入り禁止になってるのかもしれませんね。
やっぱり「一番じゃなきゃ」。
2011.08.08
川崎から西へ530km、神戸の夕景。
2011.08.07
お気に入りのPAからみる海の景色。
ここまで130km、目的地はさらに西へ400km・・・。
2011.08.06
きのう少し青空が見れたのもつかの間、
きょうはどんより曇り空に逆戻り。
三日月も出たり隠れたり。
2011.08.05
午後になってようやく夏っぽい空になってきた。
2011.08.04
毎日毎日雲ばっかりで・・・、
真夏だというのにもう3週間くらいパッとしない天気が続いている。
暑すぎるのも困りものですが、そろそろスカッと青空が出てきてほしい。
2011.08.03
今年の直木賞受賞作 「下町ロケット」(池井戸潤)を読みました。
これまで直木賞をはじめとして賞を受賞したことが理由で本を選んだことはありませんが、
今回は下町生まれの理系人間の心をくすぐるタイトルにキャッチコピーだったので、
安価な文庫本ではない単行本にもかかわらず思わず即買いしてしまったのです。
そして読んだ感想は・・・、
愉快! 痛快! 爽快! 下町ロケット万歳! です(笑)。
内容は面白く、そして読みやすく、エンディングもよし、読後感も爽快、
夏休みでゲームばっかりやってる我が家の受験生坊主に薦めてみよう。、
それから下町大田区の若社長にもおススメです。
今年の夏はいったいどこにいってしまったのでしょう?
青い空に浮かぶ夏雲をそろそろ見せてほしい、この頃です。
写真はロケット発射時の雲をイメージして。
<昨日、仕事帰りに観た写真展>
28 : 川口宗道写真展 「親子のカタチ」 @新宿コニカミノルタプラザA
29 : 松倉ゆきえ写真展 「祈り―廣島から未来へ-」 @新宿コニカミノルタプラザB
30 : 「Sign -写真家たちの311-」 @新宿コニカミノルタプラザC
※2011年の写真展観覧目標50展 (現在30/50)
2011.08.02
真保裕一 「灰色の北壁」を読み終えました。
映画「ホワイトアウト」はDVDで観ましたが、真保作品を読むのは初めてです。
バリバリの山岳小説として話しの内容は面白いのですが、
ストーリーの展開が後ろに行ったり前にいったり、
登場人物の視点がいつのまにか変わっていたりと
書き手のテクニックなのかもしれませんが、
自分にはわざとわかりにくくしているようにしか思えない点がマイナスでした。
上の写真、
この小説を読まれた方であればこの写真をセレクトした意図が
わかってもらえるかもしなれいと・・・。