2014.03.31
やんちゃ坊主を連れて近所の公園までお散歩。
公園の桜はほぼ満開。
2014.03.30
本日は娘の所属する吹奏楽部の1年を締めくくる演奏会。
この演奏会には3年生も参加します。
3年生は12月のイベント後に受験のため一時活動を休止し、
受験が終わり次第、きょうのこのイベントのために練習の日々。
年間を通してほとんど休みがないのは知っていましたが、
中学生活を通してもほとんど休みがないことにビックリです。
演奏会場は学校ではなく近くの市民館の大ホール。
今日のとーちゃんは写真係(※仕事ではありません)。
顧問の先生に撮影可能な場所のレクチャーを受けていざ撮影開始。
演奏中は上手、下手、舞台裏、客席とグルグル回りながら撮影。
写真を撮っている時は、
演奏者の表情や動きに意識を集中しているので
実は肝心の音があまり耳に入ってこない。
せっかくの演奏会なのでちょっともったいないけれど、
写真という形で記録に残せればよし、かな?
3年生の皆さん、
お疲れさま、そして卒業おめでとう♪
2014.03.29
志賀高原は昔と変わらずいいスキー場で(遠いこと以外は)
できれば次回は雪のコンディションがいい時期に来たいものです。
3月も後半の平日となれば、スキー場はガラガラでいくらでも滑れてしまう。
昔だったらリフトの乗車回数は両手で数えられる程度しか乗れなかったのに
今はいったい何回リフトに乗ったかわからないほど
もうそれはそれは存分に滑ることができてしまう。
スキーするなら 「今でしょ!」
と、バブルスキー世代の親父は思ったのでした。
今シーズンのスキーはこれにて終了。
来シーズンは坊主が受験で滑らなければ、
坊主が運転するクルマの助手席に乗って
SKIに行ける、かもしれない。
今から楽しみです。
後日、新聞で知ったのですが、
我々が滑っていた翌日に皇太子御家族が同じスキー場で
スキーをされていたそうで、
現地ではそんな雰囲気はまったくなかったのですが、
関係者はきっとピリピリしていたのでしょう。
実際、滑られる時はどうするのでしょう?
やっぱりバーン毎に完全封鎖されるんでしょうかね。
見てみたかったような別の日でよかったのような。
と、そんな後日談もありましたとさ。
2014.03.28
2014.03.27
午前中はずっとガスっていて、
志賀まで来てこれでは楽しさ半減とボヤいていたら、
午後から青空が出てまいりました。
やはりスキーは青空の下で滑るに限ります。
楽しさ200%アップ!
ちなみに前回のスキーもそうでしたが、
ウエア以外、スキーの道具は持っていないので
スキー場でオールレンタルです。
昔のスキーは2mくらいの長さがありましたが
今は自分の身長よりも短いスキーが普通だそうで
これにはかなりのカルチャーショックを受けました。
カーヴィングスキーというのも初めてで、
曲がりやすいけど高速ターンはちょっと怖いという前回の印象は
今回レンタルしたちょっといいスキー板に乗ったら
高速ターンも安定感を感じられてGOODでした。
なにより軽いのがいい、らくちんです。
スキーの板にも慣れてきて、青空もでてきて、
子どもにかまわず自分のスキーができて、
いやあ、スキーって楽しい!
2014.03.26
前回のスキーで気をよくして今シーズン2回目のSKI!
場所はスキーの聖地、志賀高原へ(スキーバブル世代ですから)。
志賀高原は昔と違って行きやすくなったとはいえ、
今でも片道5時間は掛ってしまう。
さすがに日帰りは無理(二十歳の頃に日帰り経験ありですが・・・)、
ということで前夜入りのプチ贅沢スキー!
(2泊はできないので滑った後に5時間超えのドライブが待っている・・)
宿泊先はスキーバブル世代と言えばお決まりのあそこ。
相棒は恋人とふたりで、というわけにはいかず
大きな息子とふたりで仲良く楽しく行ってまいりました。。
2014.03.25
建物のおもて、建物のなか、そして建物の裏も
2014.03.24
この手の建物を「ご自由に」写真を撮ることは
なかなかできないのでいい時間つぶしになりました。
2014.03.23
仕事でしばしば「太陽待ち」な時がある。
そんな時はたいてい読書をするのですが、
この日はとなりの敷地におもしろい建物が。
玄関先に「ご自由にどうぞ」とあったので
しばしの間、ご自由に写真をとらせてもらいました。
2014.03.22
「世界一の朝食」のレシピどおりに「リコッタパンケーキ」を作ってみた。
出来上がったそれの味は・・・うーん微妙。
子供たちの評価もイマイチ。
超セレブが美味しいと言ったからと言って、
超庶民が食べて美味しいと思えるかは別、なのか、
そもそも本物は別次元の美味しさなのか・・・。
やはり一度は本物を食べてみなければ比べようがない。
オーストラリアの本店は無理だけど、
横浜なら距離的には行ける、けれど、
はたして、交通費をかけてまで超高額な朝食を食べて
その美味しさがわかるのか、超庶民の自分に・・・。
あぶく銭ができた時にでもチャレンジしてみよう。