小笠原岳

Gaku Ogasawara

近所の散歩、
外出先でのスナップなど。
そんな写真を載せながら
日々の出来事などを。

2012.09.30

2012年9月30日  「before」

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怪しい雲行き

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2012.09.29

2012年9月29日  「district」

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東急田園都市線の宮前平駅は山間の谷底にあり、
駅から見える景色は南も北も山に張り付いたマンション群。

住み慣れていると気になりませんが、
ちょっと独特の街の風景なのかもしれません。

初めて宮前平に来る人は坂の多さにびっくりされるようです。
住み慣れるとあまり気になりませんが。

そんな宮前平ですが、ネットで気になる記事を発見。
「宮前平、ヘビメタで町おこし!」・・・、 ヘ、ヘビメタ?

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2012.09.28

2012年9月28日  「train」

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子供の頃なら、なんとか系とか言えたのに、
今は田園都市線なのか、そうでないのかも区別がつきません。

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2012.09.27

2012年9月27日  「Right」

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昨夜は銀座のとあるお店で
建築設計業界で40年以上も生きてきた方々との飲み会に参加。
40年超ということは60はとうに過ぎているわけですが皆さん元気です。
自分がだいたい20年のキャリアですから、
大先輩方からすると生まれたてのヒヨコのようなものです。
なにを話しても軽くへし折られます。

そんな大先輩方の話題は、もちろん建築の話しが主、
ではなくて、最近のトレンド的な話題で盛り上がります。

  「ドロボー、不法侵入、人さらい、やられたらやり返せばいいんだ!」

  「へらへら笑って握手なんかするな!」

  「総理の椅子を放り出した人間がなんでまた総裁に選ばれるんだ!」

過激に、元気に、まだまだ現役です。




<最近見た写真展>
46:2012年秋のAJCC写真展”クラシックカメラで撮る楽しみ”@ギヤラリーサロン・ド・G
  もっとも古いカメラが1891年・・・、100年以上も前のカメラです。
  もっとも新しいカメラが1963年・・・、自分が生まれる前のカメラです。
  そんなカメラたちで撮られた写真展。
(※2012年写真展巡り 現在46展 / 年間観覧目標は今年も50展)

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2012.09.26

2012年9月26日  「CITROËN」

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通りがかりの道でみつけた1台、「CITROËN CX25GTi」
20年以上も前に同じCXで「Prestige」というモデルに乗っていたことがあります。

  「優雅であるための基本は、居住性の追求だった。
  洗練された長いホイールベースが、余裕のある後席のフットスペースを。
  身体を開放させてくれるシートが、満たされた極上の時を。
  シトロエン・スピリットの理想は、
  その優雅さを秘めたフレンチ・リムジンによって、さらに飛躍した。」

当時のカタログのうたい文句です。
自分で運転していたので後席の乗り心地は知りませんが、
運転席の乗り心地も極上でした。

ボディには埃が堆積していてもう何年も動かしていないようです。
このまま朽ち果てさせてしまうくらいなら譲ってほしいくらいです。
でもこの時代のシトロエンはコンディションを保つだけでもお金がかかるのです。
仮にタダで譲ってもらえても、
毎年カローラの新車が買えるくらいのお金はすっ飛んでいきそうです。
あぶないアブナイ。
あ~それでも、もう一度あの極上の乗り心地を体感したい・・・。

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2012.09.25

2012年9月25日  「tomorrow」

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明日は晴れそうです。

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2012.09.24

2012年9月24日  「Blue」

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週末は天気が悪く、週末明けの月曜日はごらんの通り。

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2012.09.23

2012年9月23日  「book」

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<最近読んだ本>

「政界汚染」 (濱嘉之)
警視庁公安の世界を描いた作品。
元警視庁警視あがりの作者だけに、話は詳しくリアル。
小説の中の話が本当にあったりするのだろうかと、考えてしまう。
★★★☆☆


「かばん屋の相続」 (池井戸潤)
作者が得意とする銀行を舞台とした短編集小説。
本のタイトルにもある最終編の「かばん屋の相続」を読み終え、
なんとなくどこかで似たような事があったような、と思ったら、
京都の帆布かばんメーカーの相続争いをモデルにしたようです。
なるほど、そうゆうことだったのか、と小説を読んで理解。
★★★★☆



「果つる底なき」 (池井戸潤)
おなじく銀行を舞台としたミステリー小説。
氏の作品はどれを読んでも読みやすくハズレがない。
それにしてもこれだけ小説の舞台にあがる銀行っていうのは
いったいどんな世界なのでしょう。
小説曰く、
「銀行の常識は夜の中の非常識」とか・・。
★★★★☆


「最終退行」 (池井戸潤)
池井戸作品三連チャン、そしてまたまた銀行小説。
同氏作品の「空飛ぶタイヤ」と同じように、
最後は悪を倒し、正義が勝つ。
テレビでいうところの水戸黄門的(古っ!)な銀行小説。
結末は読めてしまうけどそれでも面白い、
まさに池井戸ワールドな小説。
★★★★☆

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2012.09.22

2012年9月22日  「staircase」

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天気の悪い週末は家で読書

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2012.09.21

2012年9月21日  「5」

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開封してしまったらもう見ることのない美しさ。




本日、4から5に変えました。
薄く、軽く、画面は大きく、
こうなって欲しいをカタチにしてくれました。
見事な進化です。 map以外は・・・。


そしてSBからauに変えました。
理由はイロイロありますが、
最大の理由はアウトドアエリアでの電波の違いです。
これでひとり遭難→行方不明→身元不明の××・・・のリスクが、
多少軽減されることに。 たぶん・・・。

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