2012.05.31

重い小銭を持ち歩くのは好きではないので
家に帰ると財布の中に増えた(増えた?)小銭は
小銭銀行に入金するのです。
小銭を持ち歩くのが好きではないからといって
軽い紙のお金をいっぱい持っているわけではありません。
それどころかお財布の中に1円も入ってないことがよくあります。
お金を持っていないことにいつ気付くかというと
パスモもカードも使えないお店で支払をするときだったりするのです・・・。
小銭銀行からお金を引き出すことはほとんどないので
(小銭は)間違いなく増えているはずなのですが、
(お金は)気付かないところでどんどん出ていっているので
トータルではいつも大きくマイナスです。
とくに1年の中でも5月というのは
(気付かないうちに)もっともお金が消えていく月なのです。
なので5月が終わると少しホッとするのでした。
2012.05.30

都内のとあるビルの屋上にて。
お茶をするため?、
星空を眺めるため?
変わりゆく街並みを眺めるため?、
バブル時代の建物だからお立ち台?
真相はわかりません・・・。
2012.05.29

出掛け前の空模様が微妙なとき、
たぶん降らないだろうと傘を持っていかないと
ほぼ100%の確率で雨に降られる。
あぶなそうだからと傘を持っていくと
ほぼ50%くらいの確率で雨は降らない。
きょうはそんなほぼ50%の日・・・。
写真は仕事先から見えた六本木の街並みと東京タワー。
<きょう見た写真展>
17:蔵人 写真展 「猫街散策」 @新宿コニカミノルタプラザA
どの写真にも必ず猫が1匹写っている。
順路進むにつれて猫がだんだんとみつけにくくなってくる。
まるで「猫を探せ!」的な写真展。
18: 鹿野貴司 写真展 「感應の霊峰 七面山」 @新宿コニカミノルタプラザB
きょう見た写真展の中で一押しの写真でした。
19:心が光る瞬間 金指栄一写真展 『生麦 魚河岸』 @新宿コニカミノルタプラザC
20:第33回よみうり写真大賞入賞作品発表展 @六本木フジフイルムフォトサロン1
21:藤田玲子写真展 「記憶の風景」文学の旅より @六本木フジフイルムフォトサロン2
22:クラカメ雑談会作品展 @六本木フジフイルムフォトサロンミニギャラリー
(※2012年写真展巡り 現在22展 / 年間観覧目標は今年も50展)
2012.05.28

竜華寺を出たあとは、
安立寺→洲崎神社→瀬戸神社→琵琶島神社→薬王寺
と、いくつかの神社、寺院を巡りながらぶらぶらと歩き
辿り着いたのが、金沢山 「称名寺」。
赤門と呼ばれる門から参道の向こうを見ても・・・、
建物が見えないほど広い!
2012.05.27

知足山 「竜華寺」では、
住職やその住職の奥様、お寺の管理人さんにも
「暑いから帰りに冷たい飲み物でも飲んでいきなさい」と言っていただき、
お言葉に甘えてアイスコーヒーをいただきました。
アイスコーヒーを飲んでいると
話し好きの管理人さんがやってきて
「長らく本堂に仕舞われていた「愛染明王」が開帳されているから見ていくかい?」
と言って見せてくれたのが写真の明王様。
どれくらい久しぶりの御開帳かと尋ねると
「関東大震災以降、開帳していないんじゃない」と。
「これからまた本堂に仕舞おうとしていたところだからちょうどよかった」
「せっかくだから写真も撮っていくといいよ」
と言っていただき、遠慮なく写真も撮らせていただいてきたのでした。
2012.05.26

知足山 「竜華寺」、秋に来るのもいいかもしれません。
2012.05.25

竜華寺は花木の種類がとても多い。
とくに牡丹が有名らしく「牡丹寺」とも呼ばれているそうです。
手入れもよくされているし、
参拝者が見て楽しめるような工夫も見られます。
写真を撮っていると住職に声を掛けられました。
「ちょっと前まで牡丹の花がきれいだったんだけどねえ」
「こんどは花がきれいに咲いている時にくるといいよ」
「帰る前に冷たいお茶でも飲んでいきなさい」
と、気さくな住職さんがいる金沢八景の竜華寺です。
2012.05.24

仕事が予定より早く終了したので少し街歩きを。
知らない土地では周辺に何があるのかiPhoneのmapで探します。
地図を見ると金沢八景にはお寺や神社が多い。
まずは現場から一番近くの 知足山 「竜華寺」へ。
2012.05.23

やんちゃ坊主に邪魔されてピントがあまあまの写真です。
数百年に一度あるかないかの奇蹟の天体ショーなのに・・・。
ちなみにカメラは
ニコ1+NIKKOR 70-200mm f/2.8Gという組み合わせでした。
2012.05.22

数百年に一度あるかないかの世紀の天体ショー、
君にも見せてあげよう、という親心で連れて行ったら、
「サッカーやろうぜ!」
と、邪魔ばっかりしていたやんちゃ坊主でした。
日食になると動物の行動に変化が表れる、
という諸説があるようですが、
我が家のやんちゃ坊主は変わらずのやんちゃぶりを発揮してました。