2014.07.25

日本海の夕暮れ 鳥海山鉾立登山口にて
2014.07.24

日本海の夜明け 鳥海山鉾立登山口にて
2014.07.23

「よく来たな」 と
山の神さまがプレゼントをくれました。
2014.07.22

太陽光線に水蒸気、そして雪渓の光と影のコントラスト
いろんな景色を楽しませてくれる鳥海山です。
2014.07.21

青空とグリーンと雪渓の直線的な構成が面白い。
2014.07.20

1年半前に肩を壊して以来、ずっとドクターストップが
かかっていたので自粛していましたが、
すこしづつ負荷を掛けていいとのお許しがでたので
山登りはひさしぶりです。
目の前は雪景色、上を見れば真っ青な青空、
後ろを振り返れば雄大な日本海、
リハビリ登山としては
これ以上ないような好条件となりました。
2014.07.19

山形、秋田方面に行くことがあればいつかは行きたいと思っていた
東北の名峰 「鳥海山」 です。
日程に余裕ができたら行こうと思って装備を準備していたけど、
事前の天気予報では雨続きとあってほぼ諦めていたのに
予想外の天候異変で日程に余裕ができてしまった(嬉)。
青空に日本海、眼下の街並み、緑の木々、
まだまだ残っている雪渓にお花畑、
素晴らしい景色を堪能です。
2014.03.29

志賀高原は昔と変わらずいいスキー場で(遠いこと以外は)
できれば次回は雪のコンディションがいい時期に来たいものです。
3月も後半の平日となれば、スキー場はガラガラでいくらでも滑れてしまう。
昔だったらリフトの乗車回数は両手で数えられる程度しか乗れなかったのに
今はいったい何回リフトに乗ったかわからないほど
もうそれはそれは存分に滑ることができてしまう。
スキーするなら 「今でしょ!」
と、バブルスキー世代の親父は思ったのでした。
今シーズンのスキーはこれにて終了。
来シーズンは坊主が受験で滑らなければ、
坊主が運転するクルマの助手席に乗って
SKIに行ける、かもしれない。
今から楽しみです。
後日、新聞で知ったのですが、
我々が滑っていた翌日に皇太子御家族が同じスキー場で
スキーをされていたそうで、
現地ではそんな雰囲気はまったくなかったのですが、
関係者はきっとピリピリしていたのでしょう。
実際、滑られる時はどうするのでしょう?
やっぱりバーン毎に完全封鎖されるんでしょうかね。
見てみたかったような別の日でよかったのような。
と、そんな後日談もありましたとさ。
2014.03.27

午前中はずっとガスっていて、
志賀まで来てこれでは楽しさ半減とボヤいていたら、
午後から青空が出てまいりました。
やはりスキーは青空の下で滑るに限ります。
楽しさ200%アップ!
ちなみに前回のスキーもそうでしたが、
ウエア以外、スキーの道具は持っていないので
スキー場でオールレンタルです。
昔のスキーは2mくらいの長さがありましたが
今は自分の身長よりも短いスキーが普通だそうで
これにはかなりのカルチャーショックを受けました。
カーヴィングスキーというのも初めてで、
曲がりやすいけど高速ターンはちょっと怖いという前回の印象は
今回レンタルしたちょっといいスキー板に乗ったら
高速ターンも安定感を感じられてGOODでした。
なにより軽いのがいい、らくちんです。
スキーの板にも慣れてきて、青空もでてきて、
子どもにかまわず自分のスキーができて、
いやあ、スキーって楽しい!
2014.03.26

前回のスキーで気をよくして今シーズン2回目のSKI!
場所はスキーの聖地、志賀高原へ(スキーバブル世代ですから)。
志賀高原は昔と違って行きやすくなったとはいえ、
今でも片道5時間は掛ってしまう。
さすがに日帰りは無理(二十歳の頃に日帰り経験ありですが・・・)、
ということで前夜入りのプチ贅沢スキー!
(2泊はできないので滑った後に5時間超えのドライブが待っている・・)
宿泊先はスキーバブル世代と言えばお決まりのあそこ。
相棒は恋人とふたりで、というわけにはいかず
大きな息子とふたりで仲良く楽しく行ってまいりました。。