小笠原岳

Gaku Ogasawara

身近なモノや、散歩、外出先でのスナップなどなど。
そんな写真を載せながら日々の出来事などを綴っていきたいと思います。
どうぞお気楽におつきあいください。

<BLOG登場人物>
坊主:中学生のバスケ少年
姫 :小学生のお姫様
やんちゃ坊主:黒のトイプー

※コメントはスパムが多いので
 承認制とさせていただいております。

2012.02.11

2012年2月11日  「Yokohama」

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横浜散策シリーズ#24
「巨悪の巣窟」 

・・・じゃなかった、
神奈川県民の安全を守る(はず)神奈川県警察本部庁舎です。





<最近読んだ本>

「世田谷駐在刑事」(濱 嘉之)
世田谷の高級住宅街のど真ん中にある「駐在所」が舞台の小説。
地元密着で住民からの信頼も厚く、悪い犯罪者をバッタバッタと捕まえてくれる
スーパーお巡りさん(刑事でもある)が主人公。
こんなお巡りさんが地元にもいたらいいのに、思いながら読みました。
★★★★☆


「駐在刑事」(笹本稜平)
同じ“駐在刑事”モノですが、作者は別。
壮大なスケールの冒険小説が得意な作者ですが、
今回は東京の田舎、奥多摩の駐在所が舞台。
そして世田谷の駐在さん同様にこちらの駐在さんも
地元に根差した信頼の厚いお廻りさん。
こんなお巡りさんがいたらと・・・うらやましかです。
★★★★☆




地元、宮前平には交番が二つあって
いつ見ても誰もいないことで地元では有名。
地元でお巡りさんの姿を見るのは
“よく晴れた日”に行われるスピード違反の取り締まりの時くらい。

警察なんていなくてもなんら問題ない、くらい治安は良いのでいいですが、
○○ドロボー呼ばわりされないよう、↑の小説を読んで
神奈川県民に愛される警察になってほしいです。

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2012.01.15

2012年1月15日  「Books」

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手持ちの未読の本がなくなってきたので
注文していた本が届きました。

大人買いの冊数ですが、9冊合計で9円です。
ゼロが3つくらい足りないんじゃない?
と思われるかもしれませんが、ゼロなしの9円です。

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2012.01.07

2012年1月7日  「BOOK」

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年末から年始にかけて笹本稜平氏の作品をふたつ読みました。


「極点飛行」(笹本稜平)
ちょうど南極を舞台にした連続テレビドラマも放映されていたりして
興味深く読み進むことができました。
世の中には南極観光ツアーというのもあるそうです。
いつか一度は南極に行ってみたいですが、
観光ツアーはべらぼうに高いそうです、残念。
★★★★☆


「太平洋の薔薇」(笹本稜平)
太平洋の薔薇なんていう古めかしいタイトルだったので
この本を読むのを後回しにしていたのですが・・・、
この「太平洋の薔薇」、
これまで読んだ笹本氏の作品の中では
ナンバーワンの面白さです。
★★★★★

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2011.11.23

2011年11月23日  「Library #9」

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「トリックスター」(濱嘉之)を読みました。

主人公「黒田純一」シリーズの警察小説第三作目です。
1作目、2作目も面白く、三作目を楽しみにしていた作品。

タイトルの「トリックスター」とは詐欺師のこと。
数十兆円の資産を保有すると言うマレーシアの日系財閥婦人と
大物政治家、裏社会、新興宗教が複雑に絡み合った詐欺事件が小説の舞台。

主人公の黒田純一(警視庁総務部企画課情報室室長)はノンキャリながら、
警視総監より「警察の宝」と言われるほどの切れ者警察官という設定。

著者は元警察官(警視庁警視で退官)だけあって
警察内部の話にはリアリティが感じられ、
小説の内容もなんとなく実在する人間、団体とイメージが重なる(ような気がする)。

とくに新興宗教団体の描写はちょうどこの本を読んでいた時に、
1990年代に事件を起こした新興宗教のニュースが
頻繁に報じられていたりしていたのでことさら興味深く読むことになった。
その新興宗教団体が武装して警視庁庁舎を襲撃したときの
迎えうつ警視庁側の捕りモノの作戦が実にユニーク。
切れ者「黒田」ならではといったころ。

とまあ三作目も面白く、四作目も期待。
★★★★☆




写真:えんぱーく (設計 :柳澤潤/コンテンポラリーズ)

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2011.11.18

2011年11月18日  「Library #8」

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最近読んだ本。
笹本稜平氏の作品はどれを読んでもハズレが無く面白い。


「サハラ」(笹本稜平)
この本は先日読み終えた「フォックス・ストーン」に出てきた
フランス外人部隊出身の伝説の傭兵が主人公という国際謀略小説モノ。
★★★★☆


「不正侵入」(笹本稜平)
主人公はマル暴一筋30年の刑事が主人公の警察モノ。
腐敗した権力中枢と正義の刑事の対立という構図。
★★★★☆



写真:東京工業大学新図書館 (設計 :安田幸一研究室+佐藤総合計画)

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2011.10.21

2011年10月21日  「Library #7」

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「素行調査官」(笹本稜平)を読みました。
主人公は元探偵で特別採用という枠で警視庁に就職、拝命先が監察係という設定。
監察係というのは警察の中の警察のような部署だそうで、
警察官の不正や不品行を取り締まるのが任務だそうです。
但しその仕事というのは警察官の犯罪が世間に表沙汰になる前に
警察内部で表沙汰にならないように処理をすることだそうです、小説では・・・。
警察には一般人が窺い知れない秘密がいっぱいあるようです、小説では・・・。
警察という組織はいったいどんな世界なのでしょう、恐いですねぇ~・・・。
★★★★☆




写真:東京工業大学新図書館 (設計 :安田幸一研究室+佐藤総合計画)

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2011.10.20

2011年10月20日  「Library #6」

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「越境操作」(笹本稜平)を読みました。
警視庁と神奈川県警を舞台にした警察小説です。
タイトルの「越境」には、
警視庁と神奈川県警(←犬猿だそうです)、組織と個人、正義と悪といった
対義する部分を越境する意味を込めてるそうです。

「事実は小説より奇なり」という言葉がありますが、
この小説より事実は奇だとすると警察という組織は
いったいどんな世界なのでしょう。
★★★★☆




写真:東京工業大学新図書館 (設計 :安田幸一研究室+佐藤総合計画)

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2011.10.19

2011年10月19日  「Library #5」

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「不祥事」(池井戸潤)を読みました。
池井戸氏が得意とする銀行が舞台です。
トラブルを抱える支店を指導する部署の若手女子行員が主人公。
銀行という特殊な組織で起こる様々なトラブルを
主人公のヒロインがバッタバッタと悪銀行マンを斬りまくるという
池井戸作品らしい爽快・痛快作品です。
★★★☆☆




写真:東京工業大学新図書館 (設計 :安田幸一研究室+佐藤総合計画)

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2011.10.18

2011年10月18日  「Library #4」

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「フォックス・ストーン」(笹本稜平)を読みました。
元傭兵のセキュリティコンサルタントを主人公(日本人)とした国際謀略小説で
1960年代後半にアフリカで起きたビアフラ戦争が土台になっています。
この小説、読み終えてなんとなくどこかで読んだようなストーリーと思ったら、
ビアフラ戦争は好きな作家の一人、フレデリック・フォーサイスが
「戦争の犬たち」で描いた世界でした。

笹本氏の作品ももちろんフォーサイスの作品も秀逸です。
何年か後に両作品を続けて読んでみようと思います。
★★★★★




写真:東京工業大学新図書館 (設計 :安田幸一研究室+佐藤総合計画)

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2011.10.17

2011年10月17日  「Library #3」

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「警視庁公安部・青山望 完全黙秘」(濱嘉之)を読みました。
好きな作家の一人で次の作品が出るのを楽しみにしていました。
濱氏自身は警察官出身(警視庁警視で退官)の小説家で
故に警察の内部事情に詳しく、作品にもそれがよく表れてます。
警察という組織に興味がある人(良くも悪くも)にはおススメです。
★★★★☆




写真:某銀行本店のライブラリー

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