小笠原岳

Gaku Ogasawara

近所の散歩、
外出先でのスナップなど。
そんな写真を載せながら
日々の出来事などを。

2012.08.27

2012年8月27日  「book」

120827



<最近読んだ本>

「まほろ駅前多田便利軒」(三浦しをん)
小説の舞台となっている「まほろ市」というのは、
読む人が読めばすぐにどこの街をモデルにしているのかわかる。
そういう自分も高校の青春時代を過ごしたエリア(のひとつ)なので
「わかる、わかる」とぶつくさ独り言を言いながらおもしろ可笑しく読んだ。
「ハコキュー」とか「横中」とか「えっ神奈川じゃなくて東京なの?」とか。
これだけでもどこだかわかる人にはわかる。
そんな街を舞台にした便利屋さんののほほんとした小説。
★★★☆☆


「杏のふむふむ」(杏)
特別に彼女のファンというわけではないのですが、
努力家で、行動力抜群で、そして歴女で、本好きな彼女。
芸能人の中で数少ない好感の持てる女性の杏さん。
そんな本好きの彼女が自身の出会いをテーマに書いたエッセイを読んで
さらに好感度がアップです。
国内一般登山道最難クラスの「ジャンダルム越え」にはビックリ!
★★★★☆


「前世への冒険 ルネサンスの天才彫刻家を追って」(森下典子)
杏さんが↑のエッセイの中でお気に入りに挙げていた本。
さっそく読んでみました。
「あなたの前世はルネッサンスの彫刻家デジデリオ」と
人の前世が見えるという人に言われた、
前世なんでまるで信じていなかった著者が
自分の前世の謎をイタリアまで追いかけたというノンフィクション作品。
この作品を読んでしまうと、自分の前世は?と考えてしまう。
★★★★☆


「春を背負って」(笹本稜平)
奥秩父の山小屋を舞台にした山岳小説。
知っているエリアも出てくるので
「あそこのことかな?」なんてイメージしながら読めた。
★★★★☆


「所轄魂」(笹本稜平)
主人公の父親が警部補でその息子が警視という設定。
国内最難関の大学を出てキャリアで奉職すると
たった3,4年で警視という階級までいってしまうそうです。
日本の不可思議なシステムひとつですね。
そんな民間企業では考えられないお役所のシステムを話しの軸に
本庁と所轄のそれぞれの刑事が対峙しながら、
ひとつの事件を解決していくストーリー。
★★★☆☆

 
 

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