2012.01.11
「カメラ」という機械でありながら、
使い方がまったくわかりません・・・。
2012.01.10
思いがけないプレゼントをいただいちゃいました。
2012.01.09
きょうは港北のIKEAでお買いものです。
IKEAってほんの数年前まではまったく知られていなかったのに、
今では知らない人なんていないのでは、と思ってしまうほど
すっかり日本の市場に定着してしまって・・・驚きです。
週末だからきっと混むだろうと思って朝9時台に行ったのに
併設しているレストランはすでにほぼ満席という人気ぶり・・・ビックリです。
2012.01.08
今年も毎年恒例のイベント「スーパーママチャリGP」に参戦してきました。
参戦と言ってもオーバー40はたいして戦力にならないので
途中参加の途中退場といういい加減な参戦です。
しかも走ったのはたったの1周だけ、
もうそれで体力の限界です。
おそらくこのサーキットで走る1周(特にコース後半の登りセクション)は
1年のうちでもっとも苦しい思いをする瞬間です。
それほど過酷なレースでもあるのです。
(いかに苦しい思いをしないで1年を過ごしているかという逆説もあります・・)
このイベントが素晴らしいのは
F1も開催される(されていた)ようなサーキットを
ママチャリでレースするというちょっとふざけたイベントでありながら、
イベントそのものはびっくりするくらい本格的なのです。
しかも年々あらゆる事象が「カイゼン」されるのがわかり(さすがTOYOTA系列)、
主催者がいかにきちんと取り組んでいるかがよくわかります。
写真は今回のエントリーパス、
昨年のモノとくらべても造りが違います。
来年は2週くらい走れるように少しはトレーニングをしよう!・・・かな。
2012.01.07
年末から年始にかけて笹本稜平氏の作品をふたつ読みました。
「極点飛行」(笹本稜平)
ちょうど南極を舞台にした連続テレビドラマも放映されていたりして
興味深く読み進むことができました。
世の中には南極観光ツアーというのもあるそうです。
いつか一度は南極に行ってみたいですが、
観光ツアーはべらぼうに高いそうです、残念。
★★★★☆
「太平洋の薔薇」(笹本稜平)
太平洋の薔薇なんていう古めかしいタイトルだったので
この本を読むのを後回しにしていたのですが・・・、
この「太平洋の薔薇」、
これまで読んだ笹本氏の作品の中では
ナンバーワンの面白さです。
★★★★★
2012.01.06
2012年最初の写真展は「紅陽会写真展 「富士」」を観てきました。
紅陽会とは富士山の写真で著名な岡田紅陽さんの門下生が集う写真集団。
紅陽師匠の教えは
『富士は心のふるさとである。富士は心で撮れ』
だそうです。
肝に銘じたいと思います。
<写真展巡り>
01:「紅陽会写真展 「富士」@オリンパスギャラリー東京
(※2012年写真展巡り 現在1展 / 年間観覧目標は今年も50展)
2012.01.05
夢の中で富士山を見ることはできてませんが、
リアル富士山はとりあえず毎日見ております。
2012.01.04
今年の正月は朝方も夕方も雲が多い。
1日の初日の出も2012年に初めてみる日の出もまだ見てません。
2012.01.03
紫紺ウエアが50ウン年振りの大活躍で
きょうも箱根駅伝をずっと観てました。
よく「古豪」という形容詞が付けられますが、
「古豪」っていうのは平たく言えば
「昔は強かったけど、今はたいしたことない」
って言われているようなもんで、あまり好きではない・・・。
「古豪」あらため「常勝」と呼ばれるように、
来年からの紫紺ウエアに期待したいと思います。
昨日の写真の鳥居は有名ですが、
今日の鳥居がどこにあるかわかる人は、
かなりの箱根ヲタクかもしれません。
2012.01.02
年末年始はどこにも出掛けることなく
テレビで箱根駅伝を観ながら家でまったりと。
紫紺のウエアを着た選手の順位に一喜一憂しつつ、
もちろん5時間もじっとしてみることはできないので、
お餅を食べながらの「ながら観」というスタイルです。
クライマックスの箱根越えでは
「山の神」の圧巻の走りに驚嘆し
抜きつ抜かれつの紫紺のウエアと臙脂のウエアの戦いに激を飛ばし、
お家でまったりエキサイトしたお正月の2日でした。
写真は箱根神社の鳥居です。