2012.01.21
横浜散策シリーズ#5
横浜の「キング」こと 「神奈川県本庁舎」 です。
2012.01.20
初雪です。
2012.01.19
横浜散策シリーズ#4
横浜の「ジャック」こと 「横浜市開港記念会館」 です。
2012.01.18
横浜散策シリーズ#3
横浜の「クイーン」こと 「横浜税関」 です。
2012.01.17
横浜散策シリーズ#2
「日本郵船歴史博物館」
2012.01.16
機材のテストと馴らしを兼ねて
お気に入りの街、「横浜」で建物の写真を撮ってきました。
最初に撮った建物は「横浜美術館」です。
以降、撮影した順に掲載していきます。
写真の建物をみれば当日歩いた道のりがわかると思います。
2012.01.15
手持ちの未読の本がなくなってきたので
注文していた本が届きました。
大人買いの冊数ですが、9冊合計で9円です。
ゼロが3つくらい足りないんじゃない?
と思われるかもしれませんが、ゼロなしの9円です。
2012.01.14
この空が出ると、しばらくボーっと空を眺めてます。
2012.01.13
なんとなくカメラのような形をしているけれど
いまどきのカメラとは使い方がぜんぜん違うようです。
もちろんメモリーカードではなくフイルムと言うモノをいれて使うのですが、
まずそのフイルムというモノを装填するところからつまづきます。
うまく装填するためにテレホンカードという裏技グッズを使ったりします。
フイルムを無事装填して、さあ写真を撮ろう、となるのですが、
どこからのぞくのか、もちろん液晶モニタなんてモノはありません。
直径4mm程の小さなガラス窓がふたつ・・。
ひとつはピントをあわせるときに、もうひとつは構図を決めるときに。
小さな小さなガラスから被写体をのぞき、
ピントをあわせる・・・もちろんオートフォーカスなんて便利なものはついてません。
レンズ脇にあるへんてこなレバーを動かして・・・あってるかあってないのか。
おっと、その前に、絞りとシャッタースピードを手動でセットしなければ・・・。
とまあ、こんな具合で悪戦苦闘しながら楽しく遊んでおります。
カメラのような形をした35mm版カメラの元祖カメラ。
60年経ってこれほどきれいな状態で
縁あって自分のところに来たわけですから大事にしないわけにはいきません。
大事にすると言っても機械は使ってなんぼ、
うまく使いこなせるようになっていい写真を撮れるようになりたいと思います。
古いカメラもいいですが、今年は新しいカメラも注目です。
毎年毎年、春に秋にとNewモデルがしょっちゅう出てくるデジタルカメラですが、
大物のカメラはオリンピックイヤーにやってきます。
2012年の今年はロンドンオリンピックの年、
メーカー各社が4年に一度のオリンピックをターゲットに
あっと驚くカメラを出してくるのでしょう。楽しみです。
自分がいま特に注目していて是非欲しいと思っているカメラが1台、
それは富士フイルムの「X-Pro1」 (海外発表済み、国内は未発表)というモデルです。
どなたか、プレゼントしてくれる方、募集中です。
2012.01.12
その名を 「Leica」 と言います。
型番から判断すると、
このライカは1950年頃のモノだそうです。
これが60年も前に作られたとは驚きです。