2014.03.29
志賀高原は昔と変わらずいいスキー場で(遠いこと以外は)
できれば次回は雪のコンディションがいい時期に来たいものです。
3月も後半の平日となれば、スキー場はガラガラでいくらでも滑れてしまう。
昔だったらリフトの乗車回数は両手で数えられる程度しか乗れなかったのに
今はいったい何回リフトに乗ったかわからないほど
もうそれはそれは存分に滑ることができてしまう。
スキーするなら 「今でしょ!」
と、バブルスキー世代の親父は思ったのでした。
今シーズンのスキーはこれにて終了。
来シーズンは坊主が受験で滑らなければ、
坊主が運転するクルマの助手席に乗って
SKIに行ける、かもしれない。
今から楽しみです。
後日、新聞で知ったのですが、
我々が滑っていた翌日に皇太子御家族が同じスキー場で
スキーをされていたそうで、
現地ではそんな雰囲気はまったくなかったのですが、
関係者はきっとピリピリしていたのでしょう。
実際、滑られる時はどうするのでしょう?
やっぱりバーン毎に完全封鎖されるんでしょうかね。
見てみたかったような別の日でよかったのような。
と、そんな後日談もありましたとさ。