2013.07.22
撮影を終えて帰り支度をしようと思ったら、
同じ敷地内で行われている高校野球の試合終了のアナウンス、
すると球場から続々と観客が出てきて、
ほぼ全ての人がクルマで来ているので、
あっという間に敷地内の駐車場、道路は大混雑に。
これではしばらく出れないと思い諦め読書でもしながら待つことに。
そして待つこと1時間半ほど、
ようやく混雑もなくなりスムーズに帰れそうになったので
車のエンジンをかけようとしたら、
エンジンがかからない・・・。
そこからいろいろな人に助けられ、
夜中の11時頃になんとか無事にホテルに帰宅できました。
<親切な和歌山の人たち>
・車のバッテリーをつなげてくれた競技場のスタッフの方。
・電話から15分で駆けつけてくれ、バッテリーの在庫を
あちらこちらのお店に問い合わせてくれたJAFの方。
・到着するまで待ってくれていて、
閉店時間を過ぎているのに嫌な顔をせず応対、
バッテリーを交換してくれたスーパーオートバックスの方々。
・競技場からオートバックスに行くまでに何かあったら困るということで
お店まで道案内をしてくれて、交換作業の間にも一緒に待っていただき、
さらに帰り道、関西空港まで道案内をしてくれた競技場スタッフの方。
和歌山の皆様、本当にありがとうございました。