2014.04.12
自宅にいるときはこんな時間に目を覚ますことはないのに
外で寝ると不思議と夜明け前のこんな時間に
目を覚ますことがよくある。
はんぶん寝ぼけているのに
とりあえず写真を撮ってしまうところが習性か・・・。
2014.04.11
まだ早い明け方、目を覚ますとここはどこ？
一瞬自分がどこにいるのかわからなかった大阪の朝
2014.04.10
近所の桜はそろそろおしまい。
2014.04.09
春満開！
2014.04.08
春です。
2014.04.07
平和な日本の風景
2014.04.06
本日はオトナの遊び？カートレースに参戦。
このレースには高校生以上なら参戦できるのですが、
出てくるのはだいたい同世代のおっさんばかり。
それもいかにも昔クルマで遊んでましたって雰囲気の
クセのありそうなおっさん連中ばかり・・・。
そんな癖のあるおっさん連中ばかりですから、
コースに入って走りだすとみんな本気の走りです。
前回はじめて参戦した時には、
草レースだと思って少しなめてたら全然タイムがでない。
1周40秒程度のラップタイムでトップタイムとの差が2秒、
2秒といったらもう全然レベルが違うわけで、
逆立ちしたって敵わない大きな差。
前回はなんとなく慣れるだけで終わってしまったので
今回はトップドライバーに目をつけてその走りを研究。
タイムを出すために、
・滑らせないこと（横にスライドさせてる暇があったら前にススメ）
・ブレーキはロックをさせずとにかく短く
・アクセルワークはリアタイヤのスリップに細心の注意
・立ち上がり時にエンジンのパワーバンドをキープ（回転数を落とさない）
・タイムを削り出すラインどり（これはいろいろ試して研究するしかない）
レースで勝つために
・前のクルマを抜くときは「抜くぞオーラ」を出さずに、
（「抜くぞオーラ」、これはこれで相手の自滅を誘えるけれども無用の接触のリスクが大）
相手が「あれ？いつの間に？」くらいにスパッとクリーンに抜いてしまった方が断然いい。
・そしてとにかく安定した速さでコンスタントに走り続けること。
今回の成績はとりあえず表彰台の端っこ。
でも1位、2位のチームとの差はかなり大きい。
我がチームには経験も足りないので実戦と研究を重ねて
いつかはいちばん高いところに。
草レースでも本気になってしまう、しょうもないおっさん（連中）でした。
2014.04.05
日本らしい風景だなあ、としばし足が止まりました。
2014.04.04
近所の電車と桜のコラボスポット。
マイナーな場所にあるのですが、
大人も子どもも思わず立ち止まって見上げてしまいます。
この場所、
両側の土手には散策道があるのですが、
線路の向こう側にいくためには、
いったん川べりまで下りて
線路の下をくぐるのです。
その高さは150cmくらい。
線路の下を背を屈めてくぐっている時に
ちょうど電車が通過したりするとなかなか迫力があります。
2014.04.03
内堀通りから青山通りに入って最初の交差点、
この交差点、毎回かならず赤信号で停車します。
信号待ちで右を見ると最高裁判所の桜が目に入ります。
グランドカバーの緑に絶妙な間隔で配置された桜、
そして造形の美しい最高裁判所の建物。
必ず引っかかる赤信号の間、いつも見とれています。
