2012.02.09
横浜散策シリーズ#22
「山下公園のトイレ棟」
2012.02.08
横浜散策シリーズ#21
「YOKOHAMA MARINE TOWER」
2012.02.07
横浜散策シリーズ#20
「HOTEL NEW GRAND “The Cafe” 」
2012.02.06
横浜散策シリーズ#19
「氷川丸」
全長:163.3メートル、総トン数11,622トン、
きょう現在で81歳と287日だそうです(氷川丸HPより)。
先日、イタリアの海で座礁した大形客船は112,000トン
ということはこの氷川丸の10倍!
ちなみに2006年6月30日の竣工だそうですから、
その生涯は、たったの5年と196日・・・。
2012.02.05
横浜散策シリーズ#18
「HOTEL NEW GRAND」
古い建物が立ち並ぶ横浜の中でも品格が違います。
一度は宿泊客としてじっくり滞在してみたいです。
写真を撮ろうとしていたら、
大型バスが乗り付けてきて、
バスから吐き出されて出てきたのは、
品のない西の大国のご一行・・・。
2012.02.04
きょうの一番星
2012.02.03
横浜散策シリーズ#17
「BLUE BLUE YOKOHAMA」
こちら正面から見たらお店の中のカウンターも正面にあって・・・、
お店の中に入って店員さんに写真の許可をいただいてから撮影。
外観は味のあるくたびれ方をしてますが、
お店の中はお洒落な雑貨屋さんでした。
外壁に時計が三つもありますが、
実際の撮影時刻と時計の表示時刻は一致してません。
でも動いてはいるようです。
2012.02.02
春に向かって太陽はすこしづつ西寄りの空へ沈むようになる。
あと数日後には富士山と。
その富士山では山肌を縫うように雪煙があがっている。
地上は快晴だけれど、富士山頂は猛烈なブリザードなのだろうか。
ときに自然の力は脅威、
日本列島各地でそんなNEWSが続いている。
<1月に行った写真展>
02:ジム・ブランデンバーグ写真展「A TRIBUTE TO NATURE」@新宿コニカミノルタプラザ
ナショジオのフォトグラファーでもある氏が写した野生動物の写真。
展示されている写真の3割が自分が所有する土地
及びその周辺で撮られた写真だそうです。
その住環境が羨ましい・・・。
03:『宇宙から見たオーロラ展2012』@新宿コニカミノルタプラザ
写真でこれだけきれいなオーロラ、
実物はさぞやきれいなことだろう。
いつの日か本物のオーロラを見に行きたい。
04:鈴木一雄写真展 『日本列島―季乃聲(きのこえ)―』@六本木FUJIFILM SQUARE
1月1日からはじまり年末までの日本各地の美しい情景を表現した写真展。
北は北海道から、南は九州まで、写真を撮りながら旅をする・・・羨ましい。
05:「内田修が6×7で撮る 穂高」@六本木FUJIFILM SQUARE
6×7というフイルムカメラで撮影した穂高岳の写真。
来夏は穂高に行きたい!
でも根性無しなのでカメラは軽量コンデジで。
06:Alejandro Chaskielberg 写真展 “High Tide”@銀座RICOH RING CUBE
見たことのない表現手法を使った写真。
独特の世界観を表現した写真でした。
どうやって撮ってるんだろ??・・・。
07:ハワード・ワイツマン写真展「FACING SHIBUYA」@銀座ニコンサロン
渋谷のストリートの人々を写したポートレイト写真
う~ん・・・、見ず知らずの人を勝手に(本人に気付かれないように)
アップで撮ってポートレイト写真っていうのはどうかと・・・。
08:アサヒカメラ:2011年アサヒカメラ賞受賞作品展@キヤノンギャラリー銀座
アサヒカメラという写真雑誌の誌上コンテストの年間成績上位者の写真展。
アマチュアと言えど素晴らしい写真の数々です。
09:佐藤信太郎 作品展 「東京|天空樹@田町フォト・ギャラリー・インターナショナル
氏は数年前に「非常階段東京」(非常階段から撮影した東京の夜景)
という面白い視点の写真集を出された方。
今回の写真展はスカイツリーとその周辺の風景。
どの写真にもスカイツリーがちょこんと写ってます。
10:秦 達夫写真展:山岳島 屋久島@キヤノンギャラリーS品川
屋久島の自然をダイナミックに切り取った写真展。
11:早見紀章写真展:「水彩紀」-Water Color-@キヤノンオープンギャラリー品川
2012年版のキヤノンカレンダーの撮影担当の方の写真展。
タイトルの通り、いろんな水の彩りを見せてくれます。
(※2012年写真展巡り 現在11展 / 年間観覧目標は今年も50展)
2012.02.01
横浜散策シリーズ#16
「横浜第二港湾合同庁舎」
こちらの建物、ファサードを構成する素材が少なく、
シンプルなデザインが自分好みです。
贅沢を言わせてもらえるなら、
左手前の詰め所のような建物が無く、
ステージ階段の真ん中に建物が直立していて、
屋上にある信号塔をもうちょっと工夫してもらえたら
なおよかったなあ、と思ったりするのでした。
どなたが設計されたのか興味があったので
ネットで調べてみたのですが全然ヒットしませんでした、残念。
早いもので2012年も1/12があっという間に終わってしまいました。
寒さ厳しいですが、背筋をシャキーンと伸ばして
今月も頑張ろうと思います。