2014.05.05
子どもの日ですが、
もう鯉のぼりをあげることもなく、
子どもも子どもっぽくなくなってきて、
みんなそれぞれが気ままに過ごす子どもの日・・・。
2014.04.30
実家の物置を整理していたら昔の写真がでてきました。
この写真が貼られていたノートには
「ヨツバシオガマ」
撮影地:北岳白根お池小屋周辺
撮影日:1981年8月2日
とありました。
ぜんぜん身に覚えがないんですが・・・。
2014.03.20
ちょっと寒い日、
仕事で行った現場の玄関先に並べられていたもの。
「スリッパ、軍手、軍足、カイロ」
2014.03.11
早朝の首都高速を走りながら夜明けの日の出を見る。
仕事帰りの首都高速できれいな夕焼け空を眺める。
どんなことが起きても夜は明けて明日はやってくる。
2014.02.23
昨年も、今年も、
東京マラソンが行われた日は銀座にいました。
マラソンに参加したわけでもなく、
大会ボランティアに参加したわけでもなく、
大会関係の撮影の仕事でもなく、
もちろん買い物でもなく、
マラソンとはまったく関係のない仕事を
銀座でしておりました。
2014.02.22
今年の冬季オリンピックは
今まで以上に楽しませてもらったような気がします。
単純にこの大会の成績だけではなくて、
それぞれの選手がここにくるまでの道のりにおいて
ドラマティックな背景をもっていたりするからなのでしょう。
誰かひとりだけ順位を上げてあげられる、
なんてことがあるとしたら、
やっぱり愛ちゃんに銅メダルを持たせてあげたかったなあ・・・。
2014.02.21
昨日のショートから今日のフリー、
見違えるような滑り、演技、感動しました。
彼女が15歳でメディアに出てくる以前は
テレビでフィギアスケートを観るなんてことは全くなかったのに、
それからはほぼ欠かさず観るようになった。
それほど彼女を初めて観たときのインパクトが強かった。
そしてこれほどメディアに注目され続けたのも
ライバルの存在も大きかったのでしょう。
彼女のふんわりとした柔らかなスケーティングは
いつ観ても素晴らしい。
彼女らふたりの演技を、一度でいいから
テレビではなくて、会場で観てみたかったな。
2014.02.07
濃霧シリーズ@たまプラ
メルヘンチックかロマンチックか。
独りカメラ片手に徘徊する怪しいものには無縁。
2014.02.06
濃霧シリーズ@たまプラです。
2014.02.04
濃霧現象(2日)の翌日(3日)は、
どうなちゃったの?というくらい暖かい日中。
お日様のしたでは半袖短パンでOKなくらいの暖かさでした。
そんな半袖短パンな暖かさを体感した日の翌日、
今度はめちゃくちゃに寒いじゃないかい!