2011.05.21
二子玉RISEのギャレリア。
再開発の完成時には帰ってくるのを楽しみにしていた「二子玉ハンズ」ですが、
帰ってきませんでした、残念。
お店は若い女性向けやマダム向けばかりで知らないブランドばかり、
ハンズがあれば、と思ってしまうおとーさんは以外と多いのでは?
2011.05.20
地上42Fの窓辺。
まだ空いてるそうです。
プライスカードは・・・階数×10000000!
2011.05.19
最近、建物はどこも節電モード。
照明も必要最低限の灯りのみ。
二子玉に新しくできたRISEも同様に。
写真を撮るほんの数分間だけ灯りを。
2011.05.18
311の震災以降、初めての仙台です。
営業してるので当然ですが、
仙台駅はきれいに元通りになってました。
車中から見た仙台市街は東京と変わらないように見えました。
建物も細かく見ればヒビとか破損がみられるのでしょうが、
一見なんにもなかったように見えます。
もちろん浜の方に行けば、市街地とは打って変わって
それはそれはたいへん状況とのことですが・・・。
「がんばろう日本! がんばろう東北!」
2011.05.17
「はやぶさ」に乗って仙台にGO。
E5系「はやぶさ」は初乗車です。
シート間のゆとりが大きいのが○。
窓枠にペットボトルを置けないのが×。
前の席の背もたれにドリンクホルダーがあるのですが、
シート間のゆとりが大きくなった分、手が届かない・・・。
国内最速の乗り心地は・・・読書に夢中になってわかりませんでした。
いつかファーストクラスに乗ってみたいです。
ちなみに今回の旅のお伴は東野圭吾の「白銀ジャック」。
行きと帰りの新幹線で読み終えてしまいました。
面白かったです。映画化しそうな内容かな。
2011.05.16
燕岳登山の1日目の頂上アタックは視界不良で景色を楽しむことができなかった。
そのかわり山の神様は景色の代わりに「雷鳥」に会わせてくれた。
これまで何度か雷鳥を見たことはあったが、ほんの1m足らずの距離で見たのは初めて。
しかも写真には写ってないがつがいの雷鳥である。
(なにしろ慌てて撮っているので露出もピントも構図もいい加減。写真週刊誌のカメラマンにはなれない・・)
ちなみに「雷鳥」の英語名は「Thunderbird」ではない、そうである。
2011.05.15
2日目の朝、
天候の回復を待って前日に続き2度目の山頂アタック。
1日目より疲れがとれているのかずいぶん楽に感じる。
景色もほとんど見えなかった1日目と比べて
2日目は北アルプスの山々をきれいに見ることができた。
山頂までの散歩を終えてテント場に戻りテントを撤収、
下山開始は9時過ぎとのんびりスタート。
下山し始めはまだ猛烈な風が吹いていたが、
標高を下げるとともに風は徐々におさまり気温はどんどん上がる。
車を止めてある駐車場についたのが12時過ぎ、無事下山。
重いザックを下して向かったのは駐車場近くの中房温泉。
2日分の汗を流しさっぱりと。
下界は真夏日のような暑さだった。
2011.05.14
朝方まで降り続いた猛吹雪も次第に回復。
木々の枝には氷が。
2011.05.13
山の天候は変わりやすい・・・。
出掛ける前に確認した天気予報では
1日目、2日目とも晴れ、晴れ、晴れ、のはずだったのだが・・・。
夜中、テントで寝ていると、ゴォーゴォーという風の音と
テントがバタバタとたてると音で何度か目を覚ました。
(それでも気にせずすぐに寝てしまうのだが)
朝起きて仲間に話を聞くと、
「テントごと飛ばされるんじゃないかというくらいの猛吹雪」だったそうな。
テントの中を見ると換気孔から入り込んだ雪がいったん融けて
水たまりならぬ氷たまりを作っていた。
(そんな冷え込みも気にならず爆睡)
2011.05.12
写真は燕岳のテント場から見える風景。
iPhoneのアプリに「山1000」というものがあって、
アプリを起動して、iPhoneを見えている山(見えてなくても)に向けると、
その山の名前、標高、その山までの距離を教えてくれるという
とっても便利なツールがあるのだが、
このアプリ、肝心の電波が届いてないと使えないのである。
DOCOMOと違って山では全然つながらないSoftBankでは
山に入るとまったく使えないのである、まさに宝の持ち腐れ・・・。
DOCOMOは登山口から頂上までずっとアンテナ立ってました。
孫さん、最近、基地増設に力を入れると発表されてましたが
是非、アウトドアエリアへのアンテナ増設もお願いいたします。