2009.08.21
月明かりのない夜空。
満天の星を眺めに行こうとしたが ・・・、
空は雲だらけ ・・・ 残念。
写真はペルセウス座流星群を眺めた日の星空。
2009.08.20
散歩の途中で。
2009.08.19
きょう、魅力的な被写体があったのでカメラを取り出して写真を撮ろうとしたら・・・、
ガーン・・・、久しぶりにやってしまった、メディアの入れ忘れ・・・。
銀塩カメラでいうフイルムが入ってませんでした、と同じ。
とたんに重たく感じる金属の塊を持って帰宅。
そんな自分を迎えてくれた夕方の空はやさしいブルー色。
2009.08.18
海外へのお土産としても人気の高い扇子。
英語では 「 Japanese Fan 」 と言うそうな。
動力を使わないFan、
日本発のECO GOODSとしてもっと世界に広まるといいねぇ。
ちなみに自分は⊿t(温度差)が大きい冷風は体に合わないので
真夏でもエアコンをつけることはめったにない。
でも手動式のFanじゃさすがに仕事にならないのでもっぱら扇風機が活躍中。
2009.08.17
きょうは東大赤門前に用事があったので、その前にちょっと寄り道・・・。
いちおう下町生まれなのだけれど、“浅草寺”にはこれまで行ったことがなかった(自分の記憶では)。
外国の人が日本にくると行ってみたい場所の筆頭に挙げられる“浅草寺”、
ぜひ日本人として見ておきたいと思って寄り道ついでに行ってみた。
行ったそこは平日というのにびっくりするくらい賑やかで異国のツーリストがいっぱい。
英語圏の人、フランス人、アラブ系、インド系、中国人、韓国人、他のアジア系、エトセトラ・・・、
浅草寺を訪れている人々のおよそ半数は諸外国の人々のようだ。
「Nikon」や「Canon」、「PENTAX」などの日本製のカメラを首からぶら下げ、
思い思い不思議NIPPONを写真に撮っていた。
こちらも負けじと「JINRIKISYA」を1枚。
2009.08.16
きょうも夏日、暑かったー。
例年、8月に富士山が見えることはめったにないのだが
きょうはきれいな夕焼けとともに富士山が見れた。
日焼けで火照った体を冷やしながらしばらく西の空を眺めていた。
2009.08.15
久しぶりの夏日、今年初?
さっそく帽子をかぶってプールにドボン。
きょう一日、何度も入ったり出たり。
夕方には温水プールになっていた。
2009.08.14
時刻はAM2:24
昨夜、ペルセウス座流星群が見える方角とほぼ反対側の光景。
登山者のヘッドライトの光が富士山頂まで続いていた。
2009.08.13
夜中、ペルセウス座流星群を見たくて車を走らせた。
絵的に、「富士山に降り注ぐ流星」 をイメージして、ロケは富士山の南西に位置する田貫湖に決定。
先日の台風で一部通行止めとなっている東名は空いていた。
富士ICを降りて30分ほどで田貫湖に着くが、
空は一面雲に覆われていて星も富士山もまったく見えない、流星群どころではない。
イメージは大事だが見れなきゃしょうがないと、あきらめて移動。
富士山を中心に時計回りで車を走らせる。
次のロケ地としたのは富士五湖のひとつ、本栖湖。
雲の切れ間からポツリポツリと流星を観測をすることができた。
30分ほど観測していたが本栖湖もしだいに雲に覆われてしまい全く見れなくなってしまった。
まともや流星群を求め、R139を山中湖方面に向かって移動。
しばらく走ると右手にうっすらと富士山が見えてきた、場所は富士登山の玄関口、富士吉田。
頂上で御来光を拝むために真夜中に登る登山者のヘッドライトが頂上に向かって光の帯になって見える。
しだいに雲もなくなってきて星がいくつも見えてきた。
富士スバルラインの近く、たまたま通りかかった川にかかる木道の橋・・・、
富士山が正面に見えていて、視界も開けている、今夜のBESTロケーション!
流星が見えると思わず 「あっ!」 と声が出てしまう。 「あっ!」の連続だ。
「あっ!」 × 数十回・・・、そこではペルセウス座流星群のショーを十分に楽しむことができた。
しかし、写真の方はと言うと
残念ながら流星をキャッチできたのはこの1枚だけ (※ちなみに2つ映っている)。
それでも数にすると何十個もの流星を肉眼で見ることができた。
今宵は満足満足。
帰りはR139で山中湖を通り、篭坂峠を越え、東名御殿場ICへ。
結局、この夜はペルセウス座流星群を求めて富士山を1周したことに。
川崎の家に着いたのは朝の7時、そしてバタンQ・・・。
2009.08.12
夕方の散歩道。
落ち葉を一枚。