2009.12.30
サラリーマン時代に12月30日に仕事をしているなんてことはなかったのに・・・、
一人親方はとにかく雑用が多くてたいへん (ということがサラリーマンを辞めてからわかった)。
12月30日の22時過ぎなのに、目の前には領収書の山が・・・。
写真の計算機はサラリーマン時代から使っているモノ。
この計算機、見た目は平凡なのだけど、
ボタンの配列、サイズのバランスがよく、そしてキーのタッチが絶妙なのである。
サラリーマン時代、数千ページにもなる予算書を
(↑建築工事費の予算書ってとんでもないボリュームなのである)
ひたすら計算機で計算する場合に (←EXCELで作成しても計算機による検算は鉄則)、
いかにミス無く、そして効率良く仕事をする為には、
計算機の使い勝手はまことに重要なのであった (←過去形)。
ちなみにこのお気に入りの計算機は2代目である。
さて、目の前の山に取り掛かるとするか。
もうすぐ大みそか・・・。